PPS絶縁チューブ加工の特徴
 日東産業の特徴として0.8mmφの超小内径のチューブ型絶縁受託加工から販売まで幅広く対応。各種絶縁物に合わせた多種多様な素材提案。
 (PPS・PET・PE・PI・アラミド・複合材料等)
 大きさ・形状等の設計提案を行い、お客様のニーズに合わせた絶縁チューブをご提案いたします。
スパイラルチューブ加工だから出来る事。
 押出し成形機でストロー状に成形する加工方式とは違い、工業用絶縁フィルムをテープ状にスリット加工し、スパイラル(螺旋(らせん)状に接着しながら固形化する技術製品ですので
内径は100種類以上に対応。
100種類以上の金型を自由にお使い頂けます
 最小1mmΦから最大250Φ
 0.1mm刻みの作成が可能です。
材質の組み合わせが自在
 PET:耐熱約150℃
 PI:耐熱約350℃
 NOMEX:耐熱約220℃
 PEN:耐熱約180℃
  用途や環境に応じた多層設計を提案させて頂きます。
| 最小の外径 | 
 0.8㎜Φ | 
|---|---|
| 最大の外径 | 
 250㎜Φ | 
| 長さは | 
 5㎜~2000㎜まで | 
| 材質(組み合わせ) | 
 PET(ポリエステル) アルミ箔 不織布 
 PI(ポリイミド) アラミド 
 
 PC(ポリカーボネート) NOMEX(ノーメックス) 不織布 
 PP(ポリプロピレン) PA(ポリアミド) | 
 
